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転職するのに資格はあった方がいい?オススメの資格はコレ!

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[掲載日]2017/03/05

転職を有利にしたいがために、今から資格を取得したいと考えている人もいるかと思います。

資格を取得しているという事は、強みになったり、目標意識や学習意欲が高いと評価され有利になることもあります。

しかし、転職活動中の中途採用者に一番に求められるのは、資格ではないんです。

転職に資格は必ずしも有利ではない

転職活動中の中途採用者に求められるのは、即戦力!

資格よりも職務経験や実績が重視される傾向にあります。

資格を取得するのは、時間もお金もかかりますから、まずは実績を積むことが転職を成功させる近道です。

資格欄を埋めたい!資格は多いほど有利に違いない!と、希望の職種に関係のない資格を取ることは、転職活動を長引かせることにもなりかねません。

それどころか、応募企業に関係のない資格を履歴書に記入したことで、「この資格を持っているならウチの会社でなくてもよかったのではないか?」と突っ込まれたり、希望とは別の部署に配属される可能性もあるのです。

どうしても資格を取得したいなら、転職したい職種で本当に必要なものだけを取得しましょう。

取得しやすく活用しやすいオススメの資格

専門的な資格は強みにはなりますが、受験資格があるものや、独学では難しいものも多いですよね。

今回は取得しやすく、且つ、活用しやすい資格だけをピックアップしました。

普通自動車第一種免許

実は、求人票で一番必要とされている資格は、「普通自動車第一種免許」です。

現在は、AT車が主流であること、免許取得費用が安いことから、AT限定の免許を取得する人が増えています。
しかし、オートマ車、マニュアル車と使い分けている企業もまだあります。

この先、中型・大型・第二種免許を取得しようと考えている人は、AT限定ではなくマニュアル車の免許を取得しましょう。

運転を仕事にしたい場合は…

第一種運転免許を取得してから、2年以上で中型一種免許、3年以上で大型一種免許や、第二種運転免許を取得することができるようになります。

中型・大型一種免許は、建築関係の仕事や輸送業で活躍できますね。

普通二種免許は、営利目的で人を乗せる事ができる免許で、タクシーやハイヤー、運転代行などがそれにあたります。

中型二種免許を取れば、29人以下の旅客自動車を運転できますし、大型二種免許で、乗車の定員が30名以上の路線バスや観光バスの運転士の道も開けますよ。

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

エクセル・ワード・パワーポイントなどMicrosoft Office製品のパソコンスキルを証明するための資格。

資格取得のための勉強で高度なスキルが身につくため、作業効率の向上や、見栄えの良い資料作成が可能になります。

多くの企業でMicrosoft Office製品使われているため、転職の際にも「即戦力」をアピールすることができますよ。

世界的に認められている資格でありながら、年齢を問わず誰でも受験することができます。

日商簿記検定

事務職への転職にはもちろん有利ですが、家計や資産運用にも役に立つ資格です。

会計の知識だけでなく経営管理能力も身につくため、社会人として取得しておいて損はないビジネススキルです。

求人で「簿記資格保有者優遇」と記載されているケースも多くあります。

学歴・年齢・性別問わず誰でも受験することができます。

秘書検定

幅広い知識・ビジネスマナー、言葉づかい、立ち振る舞い、気配りなどのスキルを証明できる資格です。

「秘書」を目指していなくても、転職活動やビジネスで役に立つ資格といえます。

受験資格も特になく、誰でも受けることができます。

食品衛生責任者

飲食店では施設に必ず1人は置くことを義務づけられているのが食品衛生責任者資格を持つ人。

食品衛生についての知識が得られるので、飲食店でなくても食品に携わる人なら取っておいて損はない資格です。

食品衛生責任者は、都道府県の公的資格。
都道府県の自治体や保健所が主催している講習(有料)を6時間程度受けるだけで取得できます。

講習が終わると、修了証書がもらえるのですが、修了証が講習受講の証明書になるのでなくさないようにしましょう。

食品衛生管理者と間違わないように…

似たような資格に、食品衛生管理者というものがあります。
食品衛生管理者は国家資格で、食品を製造・加工する業種で必要とされる資格です。

こちらは、受講資格に3年以上の実務経験が必要になり、講習期間も1ヶ月と長く、費用も高いので簡単に取得することはできません。