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何を以って「転職に失敗した!」というのか?その目安

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[更新日]2017/01/23
どうしよう

コレって「転職失敗」?

「せっかく転職したのに、ぜんぜん入る前言っていた事と違う!」

その具体的内容は、こんな感じでしょうか?

●条件が違う(休み、給料)
●違う職務内容
●やりがいがない

ちょっと待って!
やめなくても解決できること3つ

優先順位を洗い出す

おーまいが!
確かに思い描いていた仕事内容と現実が乖離することもあるでしょう。
でも、あなたにとって大事なものの優先順位って何ですか?
お金ですか?
やりがいですか?
いっぺんに全部を自分の希望通りにかなえることは、ほぼほぼできません。
かといって、全てをあきらめるのでは、何のための転職だったか本末転倒です。
俯瞰して、頭を冷やして優先順位を洗い出してみましょう。
何が妥協できてできないか?それを知ることは大事です。

関係各所に条件の相談・改善を要望をする

「入る前といってたことが違う!」
自分の中だけでグチグチいっていても、何も改善しません。
向こうも条件を出して、それをこちらがのんで、就職したわけですから、それと違うのであれば
「このようなに条件でしたが、違います」
とはっきり伝えましょう。
ただし「どう言うか?」はよくよく考えてから、交渉します。
自分の状況をよくするためには、そのまま伝えるのではなく、相手の譲歩を導き出す「戦略」を立てなくてはいけません。
「駆け引き」です。

転職してすぐその会社を辞めることの
「リスク」

再就職先で、就業期間が短かった理由を聞かれる

もしあなたが採用担当者だったら、働いている期間が短い仕事が多く履歴書にかかれていたら、どう思いますか?
「ウチに入ったとしても、本当に長く働いてくれるんだろうか?」
同じ業種だとしても、その会社その会社であたりまえの習慣が違うこともあり、一人前の業務ができるようになるまでにはそれなりに時間がかかります。
時間をかけて、給料の分稼げていない人に教育して、やっとモノになった時に退職されたら、会社にとって大きな損失です。
会社はそのようなリスクはとりたくありません。
安心して仕事を任せられるのか?」
自分が採用者だったら、どう考えるかを考えれば、おのずから答えはわかってきます。

次の転職先が決まっていない場合、「無職」がいつまで続くかわからない

履歴書を見れば、働いていない期間があることは一目瞭然。
無職の期間が長ければ長いほど、採用担当者は採用したがりません。
転職に有利不利ということだけでなく、まず自分が食うに困りませんか?

転職に失敗しないためには?

困った

1.転職する業界やその会社の具体的な働き方・仕事内容を徹底的に調べる

あわせて、3年以内の離職率を調べることも大事です。
やりがいがないというのは、その仕事の内容が「明らかに募集要項と違うという」こともあります。
そんな場合は公の相談窓口がありますので、そこに相談するのも手です。
労働相談情報センター
法律を知っていると知っていないは、自分の人生を有利になるか不利になるかの分かれ道です。
ネットで調べるのもいいのですが、電話で専門家に相談するのが実は一番時間がかからず、早道だったりします。

2.入社前にも「聞いたら悪いかも」という思いは捨てて、ズバズバ質問する

「知らなかった」「聞いてなった」
そんなことを少しでも少なくするために、待遇も含めてわからないところはどんどん聞きましょう。
ここで遠慮して、転職に失敗したと思うくらいなら、この時点で自分の思っている条件や仕事内容ではないとわかったほうが手間がかからずに済むと思いませんか?

聞くは一時の恥、聞かぬは一時の恥。
聞くことも大事な社会的スキルです。
それが長所として採用する側に移ることもあります。