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履歴書の資格欄の書き方!運転免許を書く時の注意点は?

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[掲載日]2017/02/13

履歴書の資格欄に運転免許を記入する場合、注意することはあるのでしょうか。

「複数持ってるけど全部書く必要があるの?」
「ペーパードライバーだけど書いても大丈夫?」
「取得日がわからない…」

そんな疑問にお答えします。

運転免許の種類

運転免許には、第一種免許と第二種免許があります。

第一種免許は、普通に自動車・原付を運転する時に必要な免許です。

第二種免許は、営利目的で人を乗せる事ができる免許です。
タクシーやハイヤー、運転代行などがそれにあたります。

運転免許は正式名称で

特に、運転免許がなくてもよさそうに思える職種でも、記入しましょう。
その際は、正式名称で書きます。

  • 第一種免許の場合…普通自動車運転免許、もしくは普通自動車第一種運転免許
  • 第二種免許の場合…普通自動車第二種運転免許

オートマ限定の場合は?

オートマ車限定免許の場合は、普通自動車運転免許(AT限定)と記入します。

オートマ限定免許では、不利になるのでは?と省略したい気持ちもわかりますが、後々トラブルにならないためにも、きちんと記入しておきましょう。

営業車はオートマ車、運搬車はマニュアル車などと使い分けている企業もあるからです。

複数の免許を持っている場合は?

取得日が古いものから順番に、すべて書きましょう。

しかし、書き切れない場合、他にアピールしたい資格・免許がある場合は、省略する必要も出てきます。

その場合は、大型免許を優先に記入、その仕事には必要ないと思われる免許を省略すると良いでしょう。

「大型免許」を優先する理由は、「大型免許」を所有していれば、普通自動車も運転できることが伝わるからです。

どうしても全て書きたい!という人は、資格欄の多い履歴書もあります。

ペーパードライバーの場合は?

資格欄は、今まで何を勉強してきたのか、何を経験してきたのかをアピールできる欄でもあります。

ペーパードライバーであっても、自動車免許を取得するための教習所に通い、勉強をし、試験に合格したことは事実ですから記入しても大丈夫です。

しかし、ペーパードライバーであることを備考欄に記入しておきましょう。

入社後に、運転を求められた時に「実はペーパーなんです…」では、トラブルに発展してしまう可能性もあるからです。

余裕があるなら、この機会にペーパードライバー教習に通い、ペーパードライバーを卒業するのもいいかもしれません。

運転免許の取得日

取得日は、運転免許証の左下の取得年月日欄をチェックしましょう。

住所のすぐ下の欄「交付日」と間違えないように気をつけましょう。

上から、二輪免許を表す「二・小・原」、四輪免許を表す「他」、第二種免許を表す「二種」の3つの枠があります。

免許は普通自動車だけという場合は「他」の欄に書かれている日付を記入すればOK。

普通自動車でも、複数(大型・中型も)取得している人は、要注意です。

ここに書かれている日付がどの免許のものなのか?全ての取得日がわからないため、調べる必要があります。

免許証の取得日の調べ方

警察署、免許センターの専用端末(IC免許証読み取り装置・IC免許証確認装置)を使用して調べることができます。

その際、免許を取得・更新した際に設定した暗証番号が必要になります。

運転免許、ないと不利?

「運転免許がないと不利」と言われている時代もありました。

現在は、若者の車離れが進み、車の運転が必要な業種・職種でない限りは、特に不利と言われることも少なくなってきています。

その企業に必要と思われる資格、評価されそうな資格を積極的に記入するとよいでしょう。