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「資格オタク」は全然有利じゃない!?転職に「資格」は味方してくれる?

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[掲載日]2016/12/13

転職に資格は有利になるのでしょうか?
専門職でしたら資格を持っていないと仕事は出来ないですが、資格を持たずとも成功している方は多くいらっしゃいますよね。

転職における資格の位置付け

転職

資格を有している職業となると、医師だったり弁護士だったり。
タクシー運転手、トラック運転手、介護福祉士など、色々いらっしゃいます。

資格を取るのは大変なことですし、素直に尊敬します。
ですが、今回の転職というところに特化してみると、資格を持っていることと持っていないことは、大して問題にはなっていません。

資格を持っていると何かと役立ちそうで、いざという時に強い味方になってくれるものですが、それが突出して採用の材料にはならないようです。

肝心なのはその人の持つ力。
オーラという訳ですね。

私の失敗談

以前の転職の際、私は大失敗をしてしまった経験がありました。
毎日、たくさんの履歴書、職務経歴書を手書きにこだわって書いていました。
その時に、資格の部分で運転免許を書くのを忘れてしまっていたのです。

そうとは知らずに順調に2次面接にまで辿り着きました。
多くの応募があったのに採用されるはたったの1名。

私はその社風も気に入りましたし、人間関係も良さそうに思えたので、何としてでも採用されたかったのです。

2次面接に残ったのは6名でした。
帰り際に6名全員の前で、面接担当者が「この段階でもう答えは出ています」とおっしゃたので、ああ、ダメなのかな?
と思っていたのです。

すると、家に帰ってから面接担当者から直接電話がありました。
「あなたに決まっていたのに、今履歴書を見直したら運転免許がないんだね。うちは運転免許を持っている人の方が助かるので、残念ですが不採用です。」
と言われてしまったのです。

「それは記入漏れです。運転免許持っています。」
と言いましたが、書類の段階できちんと見直しをしなかった私に全ての落ち度はありました。

普通の事務のお仕事でしたから、運転免許など関係ないと思ったのですが、話しを聞くとたまに書類を届けてもらう時に車に乗って行ってもらう、ということでした。

このように、資格が必要でなさそうでも、必要な場合もありますので、資格の有無には強く意見は言えないのですが、履歴書には資格はきちんと書いた方がいいという教訓になりました。

資格オタクは歓迎されない

資格の重要さを書いてきましたが、ただ、趣味のように資格を取りまくっている方もいらっしゃいますよね。
それは、転職に有利だという訳ではなく、自己満のようなものですよね。

それを、転職の履歴書に書くのはいいですが、あまりにも多くの資格を持っていても、その会社にとってはオマケという意識しかないこともあります。
転職時の資格で言うならば、自分が行きたい企業が必要としている資格にマッチしている資格を、タイムリーに持っているかに尽きます。

また、同じ資格を持つ優秀な人は他にもたくさんいることを忘れずに。
その中での働きぶりが評価に値します。