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【転職面接対策】なぜ短所を聞くの?プラスになる答え方とは?

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[掲載日]2017/02/06

転職面接で長所・短所を聞かれることは意外と多いようです。

短所を言ったら印象が悪くなるのではないか、不採用になるのではないか、どう答えればいいか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

なぜ転職面接で短所を聞かれるのか

面接官は、自分を客観的に分析できているか、短所を見て見ぬふりして逃げていないか、自分の弱みを改善しようと努力しているかを知るために質問しています。

自分の短所に向き合う向上心がある人、失敗から立ち直る力のある人を求めているからです。

転職面接での短所の答え方

悪いイメージを与えたくないからといって「短所はありません」という回答はNGです。

短所がない人はいませんから、自己分析出来ていない人、自分に甘い人と判断されてしまいます。

長所の答え方と同じように

  • 自分の短所
  • 短所で失敗してしまったエピソード・具体例
  • 短所を改善するためにどのように行動しているか

の3点を意識して述べるとよいでしょう。

なるべく避けた方がいい短所

社会人としてよろしくないと思われる短所は避けましょう。

例えば・・・「時間にルーズ」「集中力がない」「協調性がない」などは、短所を改善するためにいくら努力していようが、一緒に仕事をしていく上で不安しかありませんよね。

また、応募先の業務にマイナスにしかならない短所も避けるべきです。

例えば・・・営業職に応募しているのに「人見知り」「行動力がない」「口下手」では、適性を疑われてしまうからです。

自分の体験、自分の言葉で

マニュアルを暗記した模範的回答では、面接官は見抜きますので逆効果です。

こういう短所が原因でこんな失敗をしてしまったという自分にしか話せないエピソードは説得力があり好印象です。

その失敗経験から学んだこと、同じ失敗をしないよう工夫している点、自分のこういう長所で補っていきたいと考えているなど、次に活かせるよう努力していることを伝えましょう。

何パターンか用意

短所が一つしかない人はいません。

本音や人柄を引き出そうと、回答し終わってホッとしているところに「他の短所はなんですか?」と聞かれることもあります。

焦るあまり致命的な短所を挙げてしまわないよう短所もいくつか準備しておきましょう。

どんな短所を答えればいいのかわからない

長所の答え方の記事にも書きましたが、長所と短所は表裏一体。

事前準備をしっかりする「慎重」で「真面目」な長所は、言い換えれば「心配性」「神経質」という短所にもなります。

まずは、自分の長所・短所を紙に書き出す。

成功した仕事、失敗した仕事を思い返し、なぜ成功したのか、なぜ失敗したのかを思い返すことから始めてみましょう。

この機会に、面倒くさがらず自分を見つめ直すことは、転職活動や今後の仕事でも役立つことと思います。