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【転職面接対策】長所を聞かれたら?上手な答え方のポイント。

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[掲載日]2017/02/04

面接で「長所(強み)を教えてください」と聞かれたらどう答えたらよいのでしょうか?

「責任感がある」「根気がある」「明るい」「協調性がある」・・・まだ社会経験がない新卒の就職活動中の面接ならOKですが、転職活動中の面接の回答としてはふさわしくありません。

転職面接で長所を聞かれた時に押さえておきたいポイントをまとめました。

なぜ転職面接で長所を聞かれるのか

自分を客観的に分析できる自己認知力があるかどうか、自社の仕事に適しているかどうか、仕事に対する姿勢、人柄などを知りたいからです。

転職面接での長所の答え方

  • 自分の長所
  • 長所の根拠・エピソード・具体例
  • 長所を仕事にどう活かすか

の3点を意識して答えられるように準備しましょう。

長すぎないように気を付けて

聞き手が飽きずに集中して話を聞ける時間は「3分」だそうです。

1~2分、長くても3分以内、文字数だと300~700字程度にまとめましょう。

一文はなるべく短くまとめると、相手に伝わりやすいですよ。

長所は絞って

自分の長所の中で、応募先の業務に活かせるもの、会社にとってメリットになるであろうものに絞って回答しましょう。

そのためには、応募先の会社の業務内容をしっかりと予習・理解することが大切です。

長所は、伝え方によっては自慢・ひとりよがりに聞こえてしまいます。

上司や同僚からはよく○○と言われてきた・・・など、第三者の意見を取り入れるのもオススメです。

根拠やエピソードを忘れずに

根拠やエピソード・具体例がないと、「自分で思っているだけではないか?」「自己認知力に欠けているのではないか?」と思われる可能性があります。

前職での仕事の取り組み方まで伝えることがポイント。

例えば、伝えたい長所が「真面目」だとしたら、「期日に遅れたことはない」という根拠やエピソードを述べ、期日から逆算して計画を立て、着実に仕事をしていけるなど、入社後の仕事ぶりがイメージできるよう伝えることが大事なのです。

即戦力として期待される転職者・中途採用者に特に求められているのは、「コミュニケーション能力」「リーダーシップ能力」「マネージメント能力」。

これらにつながる長所・エピソードがあれば、ぜひ取り入れてみましょう。

自分の長所が思いつかない人は・・・

短所ならいくつでも挙げられるけど長所が思いつかないという人もいると思います。

長所と短所は表裏一体。
長所は短所にもなるし、短所は長所にもなります。

「几帳面」という長所は「神経質」と言い換えると短所になります。
「行動力がない」という短所は「慎重」という長所に、「諦めが早い」という短所も言い換えれば、「気持ちの切り替えが早い」という長所になります。

短所しか思いつかない人は、短所を長所に置き換えてみるといいですよ。

褒められたこと、感謝されたこと、達成感を感じた仕事を思い出すことでも自分の長所が見つかると思います。