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【各段階の面接の意味が分かれば怖くない!】個人面接の「傾向」と「対策」

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[掲載日]2017/01/26
面接官

個人面接って緊張しますよね。
個人面接といっても、企業によっては1次・2次・最終と何回かステップを踏むケースもあります。

わざわざ会社が採用のために時間を割いて複数回やるのですから、それぞれの面接の意味合いが違うのです。

1次・2次・最終面接のそれぞれの役割

一次面接=明らかにNGな人を切るための面接

主に聞かれる内容は下記のことです。
まず、その人の基本情報を探り、ちゃんと会社で働けそうか?社会人として大丈夫か?など基礎的なことを見ます。

自己紹介
志望の動機
学生のときにやっていたこと
最後に質問はありますか?

二次=会社への熱意を見る面接

電話
「一次がとおり二次面接の電話がかかってきた!」
ほっとしましたね。よかったです。

さて、二次面接ってどんな人が面接官なのでしょう?
現場の責任者や、人事部の中堅どころが面接に当たります。
あなたの基礎の情報ではなく戦力になるか?という「能力」に加え「会社への熱意」が査定されます。
なので、下記のようなことを聞かれます

入社したら、何をやりたいですか?
あなたのセールスポイントは何だと思いますか?

最終=あなた自身を認めてもらう面接

しゃちょー
相手は「直感」で決めてきます。
恋愛も一緒、会社への恋心を目いっぱいアピールしましょう。

また、複数の面接官がいたら、一番エラい人に向かって話しましょう。
誰が決めるかを考えれば、向けるべきベクトルは自ずから分かってきます。

偉い人相手だと、それなりに緊張もするとは思いますが、小さなミスは気にしないで相手の胸を借りるつもりで挑みましょう。

嘘でもいいから「御社が第一志望です」といいます。
相手も内定がほしいがためにいっていることは理解しています。

でも、第一志望と言ったら内定を蹴れないのでは?と思うかもしれません。
このような断り方をすればOKです。

「あの時は第一志望でしたが、自身の適性を改めて考えた結果、別の会社に進路を決めました」

人の気持ちや目標は、一度決めても変わることはありますよね。
それはいたし方のないことです。
内定を辞退しても、法的な拘束力があるわけではないので安心してください。

面接での一期一会を「楽しむ」

よっしゃ!

なかなかそこまでいけないかもしれませんが、それくらいの気持ちで挑むと気が楽になります。
その面接をきっかけに、長い会社人生が始まるかもしれません。
入社後「あのときの面接で、ああだったよね」などと笑い話になるかもしれません。

五郎丸選手のルーティーンじゃないですが、平常心で、素の自分をちょっと奮い立たせ、という按配でOK。
必要以上の背伸びは、その会社には入れたとしても自分が苦しむことになります。

自分のやりたいこと、やりたくないこと、できること、できないこと、のジャッジを冷静にできることは、面接の成功に即つながっていきます。
いいチャンスですので、自分を取り繕うことなく、よくよく自分と向き合い話し合い、少しでも楽しく仕事をできるような会社に入れるようがんばってください!