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「医療事務への転職」ってどうなの?どうすればいいの?医療事務の転職への道

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[更新日]2017/01/23
病院

いざ転職しようとなると、「やっぱり資格のあるほうが強い!」と思います。
そんなこんなで、資格って一体どんなのがいいんだろう?と思ってみてみると必ずあたるのが「医療事務」。

医療事務と一言で言っても、どれくらいのことをあなたは知っていますか?
「よく本屋さんの袋に資格の案内で一緒に入ってくるな」
その程度の認識では?

医療事務とは、こんなことなのです

どんな資格?

実はいろいろな団体がやっています。
国家資格は1つしかないのです。
でも、科によって分かれているので(医科、歯科、介護など)関心にあわせてチョイスすると良いでしょう。

診療報酬請求事務能力認定試験

厚生労働省の認定を受けています。

医療事務技能審査試験

30年という歴史を持つ資格です。

医療事務管理士技能認定試験

合格すると、医療事務管理士という称号を得ることができます。

具体的にはどんな仕事をするの?

計算
受付や会計などをこなし、且つ、診療報酬の請求業務、いわゆる「レセプト」があるのです。
保険診療で発生した診療費を国に請求する業務です。
一ヶ月区切りで、一人ひとりの患者さんごとに「診療報酬明細書」というものを作ります。
月末で締めるので、月初に集中して行います。

どんな人が向いている?

笑顔
受付などもするため、人と接することが好きな人が向いています。
まして、病院は具合の悪い人が来る場所です。
やさしく笑顔で対応することが大事です。

また、お医者さんや看護婦さんなどスペシャリストとも密に連携してコミュニケーションを取れなくてはなりません。
この専門職との意思疎通は、最初、素人には結構大変です。
わからないことを上手に聞き出す、コミュニケーション能力もとても重要になります。

また、「診療報酬点数表」というのがあり、これは2年に一度改定されます。
ですので、その変更点を理解し、請求に反映させなくてはいけません。
地道にしっかりと調べ、数字を間違えないようにする集中力も要求されます。

どこで使えるの?

ずばり病院です。
病院といっても、大きい病院から小さい病院まであります。
小さい病院では、受付・会計・処方箋窓口と雑務が医療事務の本業に乗っかってきます。

どんな求人サイトがいいの?

医療事務求人ドットコム

医療事務の仕事専門の求人サイトです。
医療事務の中でも細かく仕事を分けています。

グッピー

医療系の求人サイトです。
サイト内に適正診断などもあり、医療関係の情報が充実しています。

はたらいく

リクルート系の求人サイトです。

就活のポイント

条件がいい事から、結構倍率の高い就職活動になります。
職業柄、チャラチャラしているのはNGです。
また、病気の人に優しく接する気持ちがあるかどうかも見られます。

勉強をし続ける姿勢が大事です

「資格を取ったからそれでいいや」というものではなく、専門用語が多い業界なので、それを知らなければ日々勉強しなくてはなりません。
薬の説明やらなんやら、この業界に限りませんが、勉強を続けていくことが大事です。
「皆保険制度」がある限り、続いていく仕事です。
わからないことがあれば調べたり聞いたりして乗り越えていく姿勢も大事な転職先であることは肝に銘じてください。