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グループ面接で内定を勝ち取るためのポイントと注意点。

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[掲載日]2017/03/03

面接は、個別面接ばかりではありません。

2名以上の応募者が一緒に受けるグループ面接(集団面接)を採用している企業もあります。

グループ面接は、知らない人と一緒に受けることになりますし、個別面接とはまた違った緊張感、不安感に襲われている人も多いのではないでしょうか。

グループ面接で、見られているポイントや、注意すべき点を押さえておきましょう。

グループ面接で見られているポイント

グループ面接の流れは、入室→ 着席 → 1人ずつ自己紹介 → 面接官からの質問 → 逆質問 → 退室 と個別面接の流れと同じ場合が多いのですが、中には「グループディスカッション」を行う場合もあります。

グループ面接で、面接官は何を見ているのでしょうか。

社会人としてのマナー・礼儀

マナーや礼儀は、今まで何度も面接を経験してきたから大丈夫!と思っても、今一度おさらいして確認しておきましょう。

なぜなら、グループ面接は、他の応募者と比較がしやすいため、少しのミスが目立ってしまうからです。

コミュニケーション能力

グループ面接は、個別面接と違い1人あたりの時間が短いのが特徴です。

限られた時間の中で、面接官の印象に残らなくてはなりません。

自分の番が来るとチャンスとばかりに長々と話す人がいますがこれはNGです。

コミュニケーション能力は、空気を読む力でもあります。

「話が長い=熱意をアピールできる」ではありません。

グループ面接であるのに長々と話す人は、他の人のことを考えていない自己中心的な人と思われる可能性があります。

グループ面接では、ここに注意!

回答は1分程度で簡潔に

グループ面接での長すぎる回答はコミュニケーション能力がないと判断されます。

しかも、ダラダラと長い回答は、結局何が一番言いたかったのかが伝わりにくく頭に残らないことが多いもの。

かといって、短すぎても印象に残りません。

1分程度で簡潔に話せるように考えておきましょう。

話すのが苦手な人は、まず結論を述べてからその理由を述べるようにすると良いですよ。

他の応募者の話も聞こう

グループ面接では、面接官は今話している応募者だけでなく全体を見ています。

自分の番が来るまで何を話そうかと考えたり、自分の番が終わってホッとする気持ちもわかりますが、他の応募者の話にもきちんと耳を傾けましょう。

「○○さんの意見についてどう思いましたか?」といった質問をしてくる面接官もいます。

「すみません。聞いていませんでした」では、「他人の話には興味がありません」「私はコミュニケーション能力がありません」と言っているも同然です。

他の応募者とかぶっても堂々と

グループ面接では、自己PRや志望動機は他の応募者とかぶってしまうこともありえます。

考えてきた内容をそのまま話すべきか、それとも変えるべきか、迷ってしまいますよね。

しかし、面接という緊張感の中、瞬時に面接官を納得させられるような回答を考えるのは難しいです。

上手く変えられたとしても、履歴書に記入してあることと違う…ということにもなりかねません。

自己PRや志望動機がかぶるのはよくあることですから、そのまま堂々と話す方が良いと思います。

逆質問がかぶってしまったら?

用意していた逆質問を先にされてしまうこともありえます。

満足した回答が得られたとしても、逆質問を1つもしないというのは会社に興味がないと思われる可能性があるのでもったいないです。

少し角度を変えて質問をしたり、あらかじめかぶるのを見越して大目に逆質問を用意しておきましょう。

退室時も気を抜かない

退室する時は、イスの横に立ち「ありがとうございました」とお辞儀をしてから荷物を持ち、ドアに近い人から順番に退室します。

忘れがちなのが、ドアの前で面接官の方を向きなおり「失礼いたします」と挨拶すること。

退出後、私語は慎むことはもちろん、会社から出ても油断は禁物です。

家に帰るまでは、企業名や面接に対して口に出して言わない方が無難です。

誰に聞かれているかわかりませんから。