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グループ面接で行われる「ディスカッション」どう乗り切る?

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[掲載日]2017/03/06

グループ面接で「グループディスカッション」を行う企業も増えています。

ディスカッションとは、討論するという意味。

他の応募者とグループを組み、出されたテーマに沿って議論し、結論を導きます。

制限時間内に、テーマの定義を確認、意見を出し合い、出された意見をまとめ、チームの結論を導き出し、発表する準備を行わなければなりません。

それでなくても緊張する面接の場で、初めて会った人たち、しかもライバルである他の応募者とのディスカッションは大変な難しい作業ですから、不安ですよね。

グループディスカッションを乗り切るためのポイントを押さえておきましょう。

グループディスカッションは何のために行われるの?

会社では、会議、打ち合わせと、ディスカッションの機会が多くありますよね。

面接官は入社後の会議をイメージしており、「コミュニケーション能力」「協調性」「積極性」「発言力」を見ています。

しかし、場を仕切った人、発言が多かった人、良いアイデアを出した人が必ず受かるというわけでもないようです。

なぜなら、「チームで良い討論ができたかどうか」も評価されるからです。

極端に言えば、グループ全員が受かることも全員が落ちることもありえるのです。 

グループディスカッションで大事なこと

グループのみんなはライバルではなく仲間

グループディスカッションは、会社の会議だと思ってください。

チームワークを乱す空気の読めない人とは、一緒に働きたくないですよね。

グループディスカッションは、勝ち負けを争ったり、自分が目立つことだけを考えるのではなく、全員で協力することが大事なのです。

グループ内に困ったメンバーがいる時

グループ内に、ひとりでも空気を読めずに場を乱す人がいると、まとまるものもまとまりません。

しかし、相手を非難したり攻撃的な発言はしてはいけません。

仕事でも、そのような困った上司や取引先と会議をすることがあるからです。

意見は否定せずにうまく浮け流すなど「どう対処するか」も見られていますよ。

発言しないと始まらない

面接官は、話を聞く態度やマナーも見ていますが、ディスカッションは「発言」が評価されます。

しかし、いくら発言が評価に繋がるからといって、自分ばかりが話し続ける、他の人の話を遮る、自分の意見を押し通すのはNGです。

否定する時は気を付けて

他の人の意見を全否定することは避けましょう。

否定する時は、その意見の良い部分を認めたうえで、代替案を出し、意見を求めるようにしましょう。

発言が苦手な人は?

意見をまとめるのが苦手、発言するのが苦手な人もいますよね。

しかし、黙っていては何の評価も受けることができません。

何も思い浮かばない時も、他の人が出した意見に対して賛成の意見を言うなど、議論に積極的に参加しようとする姿勢を見せることが大切です。

素晴らしい意見を述べようとしなくても大丈夫ですよ。