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【飛び込み営業は評価が低いのか?】什器(じゅうき)類製造販売会社の場合

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[掲載日]2016/11/07

什器類(じゅうき)の製造販売会社の概要

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飛び込み営業職に好んで就職する方は、なかなかいないと思います。

今回はレンタルビデオ店などで必須品の什器類を製造販売している会社での求人方法と実態について紹介します。

この会社は新聞の求人広告に掲載されていた会社で、面接での対応も穏やかで、堅実な企業のような印象を受けました。

実際の業務は「飛び込み営業」

その会社は、什器の販売のほか、リサイクルショップやレンタルビデオ店を運営もしていました。

業務内容をろくに聞かされないまま、雰囲気で入社したものの、実際に配属されたのはリサイクルショップに並べる不良在庫品を仕入れる営業職でした。

つまり、飛び込み営業です。

飛び込み営業と言っても、法人と家庭では難易度が違います。

会話だけであれば、企業は営業時間内ならば数分程度なら話をしてもらえます。

一般家庭への飛び込み営業に心が折れた方にとっては、比較的楽な感覚かもしれません。

営業するのが買取というのも比較的楽です。

自分がお金を払うのではなく、こちらが売ってくださいと申し出ているわけですから。

こちらとしては、値札をつけられそうな什器であれば何でもよく、また企業にとっても、不良在庫を抱えているよりも少なからず現金化した方が得です。

双方にとって利益のある話となるのです。

とはいえ、買取金額があまりにも低く、契約にはなかなかつながりません。

1週間飛び込み営業をし続け、ようやく1件契約がとれたら良いほうです。

社員を兵隊のように扱う企業だった

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初めて契約を取ったときには、少なからずねぎらいの言葉や「おめでとう」と一言もあるのが普通の企業だと思います。

しかしこの会社では、直属の上司からの評価はなく、「そんな報告はいいから次から次へと行ってくれ」という印象を受けました。

面接の雰囲気はよかったのに、会社の雰囲気といったら、私たち飛び込み営業の部隊を、歩兵部隊のように扱っていたのです。

まるで、退職されたらまた新しく雇えばいいだけ、とでも言うかのような…。

このままこの会社に居続けても、正当に評価してくれないだろうと感じ、私は退職を決意しました。

40代の退職は、家庭を危機にさらす

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この会社に在籍したのは、3ヶ月程度でした。

私の場合、前の会社は2ヶ月で退職していますから、妻が不安になるのもよくわかります。

転職というものは、家族を想像以上に不安にさせます。

この会社に決まった時は妻も喜んでくれましたが、退職してからは悲しいことに私は存在しないかのような扱われた方を受けました。

同じ状況なら離婚される家庭もあるかもしれません。

当時の妻の対応は冷たくはありましたが、今となっては、私は経済的に支えられていたことがよくわかります。

40代で転職活動をするならば、まずはあなたの伴侶へ相談するべきなのではないでしょうか?