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転職したい!個人事業主・フリーランスってあり?【メリット・デメリット】

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[掲載日]2017/02/14

転職活動の中で、個人事業主・フリーランスという働き方を考えている人もいるのではないでしょうか。

個人事業主・フリーランスで働くメリット・デメリットをまとました。

そもそも個人事業主・フリーランスって?

法人を設立せず個人で事業を営んでいる人、特定の企業や組織に属さず独立して仕事を請け負う人のことで、職業分類では自由業と言われることもあります。

個人事業主・フリーランスで請け負った仕事をする当人をフリーランサーと呼びます。

個人事業主・フリーランスになるには?

個人事業主・フリーランスになるための届け出や書類の提出は必要ありません。

簡単に始めることができるのも魅力のひとつです。

特に手続きのいらない個人事業主・フリーランスですが、提出することで得をするのが「開業届」です。

税務署に「個人事業の開業届」を提出すると、屋号をつけることが出来、屋号名で銀行の口座が開設できるようになります。

開業届と一緒に「青色申告承認申請書」を提出すれば、所得税の控除額が大きくなる青色申告が出来るようになり、赤字を次年度に繰り越せるようになります。

個人事業主・フリーランスのメリット

時間や場所に囚われずに働ける

在宅でできる仕事も多いフリーランス。

通勤時間がない、スケジュールの調整がしやすい、時間に融通が利く点が魅力。

子どもの行事に参加できる、子どもが病気でも会社に迷惑をかけずにすむので、子育て中で会社勤めが難しい主婦にも選ばれている働き方です。

やりたい仕事が選べる

自分のスキルと相談しながら、好きな仕事だけ、得意な仕事だけを選ぶことも可能。

時給、月給制ではないので、頑張った分だけ収入が得られます。

人間関係のストレスが少ない

退職理由として多い職場の人間関係。

クライアントとのコミュニケーションは必要ですが、パワハラ・セクハラ、参加したくない飲み会、社員旅行などに悩む必要はなくなります。

個人事業主・フリーランスのデメリット

責任は全て自分が負う

営業、契約から、経理まで全てを自分ひとりでこなさなければなりません。

職種にもよりますが、業界に人脈がない場合は仕事が入ってこないという事態になる可能性も。

頑張る分だけ収入が増えるフリーランスですが、収入が不安定になりやすいというデメリットもあります。

税金、確定申告、保険など勉強する必要もあり、大きなミスをしても、守ってくれる会社や上司もいませんから自分で解決しなければなりません。

社会的信用が低い

収入が不安定ということ、会社という後ろ盾がないため、社会的信用が低く、クレジットカードが作れない、住宅ローンが組みにくくなることがあります。

また、交際相手の両親に認めてもらいにくいということもあるようです。

社会保険に加入できない

個人事業主は、社会保険に加入できないため、保険料の負担がアップします。

大きな病気の時などには、仕事が出来ない=無収入になってしまうことになり、最悪の場合「自己破産」も覚悟しなければなりません。