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第二新卒って悪くない 理不尽な上司から逃げるひとつの道

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[更新日]2017/02/22
おいおら

前職:新卒で食品メーカーに入社

商業高校を卒業後、1000人規模の食品メーカーの財務を2年ほど担当しました。
同期は30人ほどいました。

転職を考えた理由:経理が門外漢の上司の「責任転嫁」

財務は、正確さが命。
ですので、担当者と部門長がチェックする仕組みになっていました。
その部門長が必要なのですが、そのチェックをせずに他部門長に渡していたのです。

それを自分のせいにされました。
しかも、皆のいる前で「どうしてちゃんと『確認して下さい』と頼まないんだ」と恫喝します。
とにかく人のせいにしまくる上司にうんざりしていました。

高校のクラス会であった友達の話を聞いて「どうやらおかしい」と気づく

学生
久しぶりに会った高校のときの友達は、商業高校と言うこともあり同じような仕事についている人が多くいました。
そのときにいろいろ愚痴ったら、どうやら、うちの会社おかしいらしい・・ということに気がついたのです。

「転職もありだな」

おぼろげな思いだったものが、確信に変わりました。

違う課の人と仲良くして、自分の立場を温存

とはいえ、すぐ転職するわけには行きません。
引継ぎと、自身のスキルアップをできればやっておきたいとという思いがありました。
着々と引継ぎの準備を進めました。

スキルアップのため、会社のお金で勉強は進める

幸い、「研修費」という名目でお金は出る会社だったので、契約書作成や税金に関してのセミナーには参加しました。
自己啓発のセミナーにも行ったりしました。

リクルートエージェントを活用

高卒の第二新卒は、まだ若くて勝負できます。

僕はリクルートエージェントを使いました。
とても親切に対応してくださり、初回の話から3日目には3つの会社を紹介してくれました。

転職先:同業他社(食品メーカー)経営企画部

おかね
月給も、前職より3万円上がりました。
かつ、職場の環境としても、前職より格段によくなりました。
責任転嫁をするような理不尽な上司もいません。
なんでもっと早く決断しなかったんだろう?という感じです。

かつ、前職といまの職場の前に1ヶ月の休みの期間を入れましたので、シーズンオフの旅行に出かけることができ劇的に安い費用で行くことができました。

どうしても、転職というと「負け戦」的な考えが頭をもたげます。
でも、よく考えてみてください。
新卒で、どんな会社がスタンダードか?なんて、わかるはずがありません。
井の中の蛙では、もったいないのです。
「これはあきらかにおかしい」と思ったら、自分の感性を信じてあげていいのです。

友達に相談してみる、そして、転職エージェントに相談してみる。
「案ずるより産むが易し」です。

今いる会社が「やっぱりこの会社、いいじゃん」と思えば儲けもの。
今いる会社のやっていることが「やっぱり自分がおかしいと思っていたことは、世間的にもおかしかったんだ!」と思えれば、気兼ねなく転職活動ができるのでは?

何もしないで悩んでいる時間がもったいないです。
行動しながら悩めばいいのです。
まずは、電話やメールをしてみることをお勧めします。

ぜひはじめの一歩を踏み出して下さい!