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【「資格」は必要か?】人生を素敵に変える究極の転職活動をするための秘儀

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[掲載日]2016/11/27

資格は万能か?

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40代で初めて転職を考える時、多くの皆さんが誇示するのは資格の有無ではないでしょうか。

いざ転職しようとしたら不安でたまらないものです。

一つでも二つでも資格を取っておいたらどれだけ心強いか、と真剣に考えるのもわかります。

転職に有利になると考えて「宅建」と「社会保険労務士」の勉強をやった方の話をよく耳にします。

中には漢検や簿記に手を出す方もいるようですが…。

転職を意識してではなく、空き時間に勉強をしたいという方にとって資格は有効です。

しかし仕事内容とは全く畑の違う資格を、貴重な休日を返上してまで勉強する必要はあるのでしょうか?

その資格を歓迎する職業は、希望の転職先なのか?

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そもそも資格は何のために必要なのでしょうか?

本当に資格を持っていたら転職に有利になるでしょうか?

実際の現場の意見を聞いた感じでは、必ずしも転職に資格があったほうが有利とはいえないようです。

たとえば運転手免許。

一種の身分証明書的役割もあり、職業的運転手の道もありますから、これは役に立ちます。

では、防火管理者の資格。

店舗系の転職先の時は多少役にも立ちそうですが、入社してから取っても遅くはありません。

それでは英検3級。

もはや履歴書のおまけのような存在です。

実際のところ、英検3級レベルの英語力では、私の業務の幅には何ら影響がありません。

自分が行きたい先の資格にマッチしている資格を持っているかどうかが重要なのです。

資格オタクは歓迎されない

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世の中にはこんなに資格があるのかと思えるくらいの資格をお持ちの方もいます。

ある大学には資格取得マニアのサークルまであるそうですね。

持ってる資格の数が10種類以上という方も中には少なくないでしょう。

その方の勉強熱心な姿勢をアピールするには、そのような資格も役に立つかもしれません。

よく働きながらもこんなに勉強できたもんだなと感心します。

しかし、その人がその資格のおかげで転職できるかどうかはまた別問題です。

それは、その資格が転職先の仕事に役立つものなのか?という懸念があるからです。

私はかつて、宅建の資格の勉強に燃えていたことがありました。

しかしもしこの資格が取れていたとして、私が転職に有利になったでしょうか?

答えはノーです。

この資格を活かせる業界、たとえば不動産業界や金融業界に私は転職することができたとは思えません。

実務経験もないのに資格だけ持っていても、会社側としては全く魅力を感じられないのです。