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理由を知れば怖くない!圧迫面接の「目的」

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[掲載日]2017/02/18
こわい

転職の面接を受けるに当たって、こんな心配をしていませんか?

「もし圧迫面接に当たったらどうしよう・・」
考えただけで恐ろしくなりますよね。

そもそも「圧迫面接」って?

こわい

どうして「圧迫面接」をするの?その目的は

逆境でも「冷静に対応できるかどうか?」を見る

準備してきた答えの使えない質問をしているのです。
準備は、自分の持っているもの以上の答えを出せますが、その場での想定外の質問に対して「素」のあなたがどう切り返せるのかを見たいのです。
ビジネスは、想定外のことはいくらでも起こり得ます。

「切り替えられる人かどうか?」を見る

本当に「圧迫」したいのではないのです。
お客さんには、圧迫的な態度を取る人もいます。
そこで、うまく切り返せるかどうかを見たいのです。

「ストレスに耐性があるか?」を見る

豆腐
ちょっとやそっとでヘコたれてしまうようでは、仕事になりません。
お客さんだけでなく、上司に厳しい一言を頂戴することもあります。
そのときに、それだけで辞めてしまうような「豆腐メンタル」では困ります。

どんなケースが「圧迫面接」になりやすい?

偉そう
面接が進んで、2次3字面接で多いのが圧迫面接の特徴です。
最初の面接から、圧迫する必要がないからです。

どうやって切り返せばいいのか?

否定的なことを言われれば、だれでも慌てふためくもの。
慌てるだけでなく、怒り心頭になってしまいます。
そんな時どうすればいいか?

明るく切り返す

言われたことを真に受けて暗くなっていてはいけません。
そこは「切り替え」が大事です。
明るく返しましょう。

「そうかもしれません、でも~~~」という切り返す

そんな事ありません!と切り返すのはNGです。
まずは受容が大事です。
それは、圧迫面接に限ったことではなく、子育て本にも同じことが書いてあります。
まずは、受け止める。
そして、それから自分の考えを「アイ(I)メッセージ」で発信することです。

もし、圧迫面接にあっとしても、「あなたを憎んでやっているわけではない」ということを良く理解することが大事です。

でも最近は減ってきています

セクハラ
どう考えたって、人を面接という機会で「威圧」するのはおかしな話です。

圧迫面接は以前、マスコミや営業を取るときの面接で使われていた手法です。
ところが今時、そんなことをしたら、SNSなどに「あの会社、イカれている」なんてたたかれるのが関の山。
そのような形で人を評価しようとしている会社であれば、、あなた自身のフィルターで「この会社としてどうなんだ?」と見直す必要があります。

いくら雇う側が「逆境に立ったらどんなリアクションになるかを見たいから」という意図があったとしても、許されることと許されないことがあります。

明らかに悪質な言葉には、毅然とした態度を取るべきです。
モラハラ、セクハラ、あと自分ではどうにもならないこと(人格、出生、見た目など)を指摘する会社、どう思いますか?
もし入社できたとしても、楽しく働けると思いますか?

「受かること」が「目的」なのではなく、「収入をなるべくいい環境で得る」ことが「目的」なのです。

転職・就職は、落ちた会社が増えれば増えるほど藁(わら)をもすがる思いで「近視眼的」になってしまいます。
くれぐれも「目的」を間違えないようにしなくてはなりません。