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圧迫面接はチャンス?うまく乗り切るコツを紹介。

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[掲載日]2017/01/24

転職活動中で、場数を踏んで慣れた人でも焦ってしまうといわれる面接が「圧迫面接」。

「圧迫面接だったらどうしよう・・・」と怯えている人も多いのではないでしょうか。

そもそも圧迫面接って?

圧迫面接とは、面接官がわざと答えにくい質問をしたり、揚げ足をとったり、高圧的な態度を取って応募者の反応を試すような意地の悪い面接のこと。

【会社側が「圧迫面接」をする目的とは?】

  • ストレス耐性、メンタルの強さを見るため
  • 想定外の事態に臨機応変に対応できるかどうか
  • 意地悪な質問をうまくかわす頭の回転の早さを持ち合わせているか
  • この会社で働きたいという意志の強さを見るため

わざと応募者を怒らせるようなことを言ったり、感情を揺さぶることで、模範解答ばかりの面接では判断しづらい、その人の本性や人間性を見ているのです。

圧迫面接はラッキー?

圧迫面接は、最終面接や役員面接などで行われることが多いことから、「採用に近づいている」「期待されている」と前向きに考える人もいます。

圧迫面接はこんな感じ

  • こちらが回答しているのに無視する
  • 頬杖や、あくび、ため息をつく
  • 面接中なのに、携帯やパソコンを操作している
  • 回答するたびに全否定される、揚げ足をとられる
  • 面接途中で「もう帰っていいよ」と言われる
  • 意欲をアピールしても「口で言うのは簡単だ」などと言われる

圧迫面接の対処法

圧迫面接を無事に乗り切る、圧迫面接の一番の対処法は、これは圧迫面接だ!と気づくこと、そして冷静になることです。

もしかしたら圧迫面接かも?!と気づいたら、面接官も仕事でわざとやっている=決して悪意があるわけではないこと、自分が嫌われているわけではない、もしかしたら期待されているのかもしれないと、ポジティブに捉え、落ち着いて対処しましょう。

嫌な感情を顔に出したり、泣いたり、黙り込む、キレるなどの対応は×

感情的にならないよう気をつけ、普段の面接の時と同じように、面接マナーを守り、落ち着いて自分の考えを述べることが大切です。

回答を否定されたり揚げ足を取られる場合

すぐに反論するのではなく、まずは面接官の意見を認めたうえで反論する「Yes but法」で対応するとよいでしょう。

無視される場合

反応がなかったり、「だから?」「それで?」などと言われてしまった時に、動揺してしまったり、黙り込むのはNG。

「なにか説明不足だったでしょうか?」など、明るく質問してみましょう。

答えられないような質問をしてくる場合

困った時にどう対応するかを見極めようと、社員でなければ答えられないような意地悪な質問をしてくることもあります。

不勉強で申し訳ないこと、これから勉強していきたいという意欲をアピールすると良いでしょう。

実は圧迫面接をする企業は減ってきている

 

いくら面接の手段とはいえ、故意に人を傷つけて試すような圧迫面接は問題視もされており、以前よりは減少傾向にあるようです。

就職活動・転職活動では、ネットでの情報交換が当たり前になってきています。

圧迫面接はブラック企業に多いという噂もあり、企業にとっても社会的信頼を失ったり、イメージダウンしかねないからです。

悪質な圧迫面接にあってしまった場合

意見ではなく人格を否定される、家庭環境・容姿について差別的なことを言われる、セクハラ発言など、もはや面接とは言えないような悪質な圧迫面接に遭遇してしまう場合もあるかもしれません。

このような場合は、もし内定をいただけても、その会社が本当に自分に合っているのか、このような発言を許しているような会社で働いていけるか、入社してから後悔しないために今一度慎重に考えてみてもいいかもしれません。